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題:天国や地獄はどこにあるのか?

 
 
        
 
 

 

 
 

我々の周りには様々な宗教がある。そして大半の宗教には天国や地獄が存在

 
 

する。まったく違う文化の宗教の中に同じものが存在するのは偶然の一致とは言

 
 

い難い。もしかして本当に存在するのでは? そこで私は狂科学者という立場から

 
 

研究してみることにした。 私は神さまも魔法も幽霊も(もちろん科学も)信じる方だが、

 
 

信じる・信じないは個人の自由だ。どうか気楽に読んでいただきたい。

 
 

 

 
 

 

 
 

☆現代の理論で解き明かせ!☆

 
 

天国や地獄はどこにあるのか? 雲の上とか地面の下などというありきたりでおとぎ

 
 

話のような答えではなく、できるだけ現実的な答えをだしてみよう。

 
 

そこで私が注目した理論は『量子ワームホール理論』である。最近SFなどでよく出て

 
 

くる理論だ。主にワープ(瞬間移動)の方法やタイムワープ(時間移動)の方法として

 
 

際に研究されているものでもある。ただ非常に難解なもののようで私は詳しく分からな

 
 

いのだが。しかし、そんなことで諦める訳には行かないので

 
 

私の知る限りでの知識で進めていこう。

 
 

まずワームホールとはどのようなものか?ワームホールとは空間のあちこちに開い

 
 

ている直径が原子核の1万×1京分の1という細い管のことであり、その中なら何の

 
 

束縛も受けずに自由に往来できるらしい。これにより、超光速によるワープやタイム

 
 

ワープが可能になると言われている。また空間のあちこちに出たり消えたりしているそ

 
 

うだが、空気中に多量の電気を流すことでも似たようなものができるようである。

 
 

しかし、通る為には超高温と超重力に耐えなければいけないらしい。

 
 

以上が私が知っている限りのワームホールだ。

 
 

ここからはこれらを元に話を進めていくとしよう。

 
 

では何故私が『量子ワームホール理論』に注目したのか?それはズバリ、ワーム

 
 

ホールの先にこそ天国や地獄があると思うからである!

 
 

具体的に説明しよう。ワームホールは原子核の1万×1京分の1という超極細の管

 
 

である。当然生身の人間が通れるハズはないし通れたとしても超高温と超重力には耐

 
 

えられない。では魂ならどうか?魂が物質なのかエネルギーなのかは分からないが、

 
 

魂で出来ている幽霊は壁をすり抜けるし、高温にも耐えられそうだからである。 壁を

 
 

すり抜けるということは壁を構成している分子の間や壁に出来た隙間などを通り抜け

 
 

られるということである。それならワームホールの超極細管も何とか通り抜けられる

 
 

のではないだろうか? また幽霊がよく出現する場所は電気的な作用が働いている場

 
 

所が多いらしい。その電気によってワームホールが出来やすくなり、幽霊の出現頻度

 
 

が上昇すると考えることもできる。少々強引だが、これでワームホールの先に

 
 

天国や地獄があると言えるのではないだろうか?

 
 

 

 
 

 

 
 

☆ワームホールと召喚術士☆

 
 

天国や地獄がワームホールの先にあるとすると、もう一つ現実味を帯びてくるものが

 
 

ある。それは召喚術だ。中世ヨーロッパで栄え、現代にもカードゲームとして生き続けて

 
 

いる魔法の一種である。元来は悪魔や精霊を呼び出して様々なことをしてもらう高等

 
 

魔法で、命と引き換えの儀式だったようである。この召喚術もワームホールが関係して

 
 

いるのではないだろうか? 元々の召喚術は生き物を呼び出すことはなかったようで、

 
 

呼び出されるのは死人の魂、天使、悪魔、精霊、一部の神様などの超自然的な存在

 
 

だった(ドラゴンなどの怪物も召喚した、という話もごく一部にある)。これら超自然的存

 
 

在も、ワームホールを通ってきたのではないだろうか? 人間や生物にも

 
 

微弱だが神経の信号として電気が流れている。また召喚術には特別な呪文や魔法陣、

 
 

魔法アイテム、生贄などが使われていた。これらが何らかの形でワームホールを開きやすく

 
 

していたのではないだろうか(元々悪魔召喚は技術が低いうちは、3日ぐらい続けなければ、

 
 

望む相手は召喚されなかったという)。

 
 

 

 
 

結論。かなり強引だが、天国や地獄、召喚術がワームホールによって証明できた。

 
 

このような非現実的なものでも(強引だが)証明できるとは、科学の進歩は目覚しい。

 
 

 

 
 

 

 
 

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