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緊急企画!『Dr.ウニボンは何処に写っていたのか!?』

〜アイディア対決ロボットコンテストでDr.ウニボンを探せ!〜

 

おお!遂にこの時がぁ!!!

私、Dr.ウニボンは小学生の頃よりロボコンに出たいと思っていました。

それで、高校受験の時に高等専門学校(高専)を受験したのですが…

見事に失敗!!!

 

で、普通高校に進学し、その頃は野望を諦めていました。

ハッキリ言って、大学大会よりも高専大会の方に出たかったんですけど、

それはもはや叶わぬ夢…。

ならばと思い、

「大学こそはロボコンに出てやる!」

と意気込んで入った山口大学工学部!

そして

「山口大学ロボット研究会」

というサークルを発見し、すぐに連絡とって入部!!!

そして…

長かった…

更にきつかった…

構造が簡単に見えるロボットでも

難しいねん!

こら、やったことない人にゃ分からんやろなぁ…

まぁそんな事は置いといて。

「じゃ、7月2日の午後8はテレビの前に集合ね!

もちろんチャンネルはNHK!」

と色々な方々に言いまわったのは良いのですが(いいのか?)

実は私、放送中は講義中なんです!

チィッ!我が人生の大イベントの証拠が全国ネットで流されるという時に

何が悲しゅうて「まめジャッキの製図」をせにゃぁならんのよ!?

そりゃまぁ録画しますけどぉ…。

あ、新品のテープに録画する時は一度テープを全部「高速早送り」してから

「高速巻き戻し」して録画すると少しだけ綺麗に写りまーす。

何だか愚痴っぽくなってきのでブレーキかけて、と。

キキーッ!(ブレーキ音)

ハイ、では本題。

『Dr.ウニボンは何処に写っていたのか!?』

左側の数字は「放送開始から経過した時間」です。

私のビデオデッキに表示される時間を表記していますので、

皆様の時計とは若干ズレが生じる可能性があります。

あくまで目安です。

ではでは私・Dr.ウニボンが写っていた場所〜。

 

写ってはいませんが、OPのアナウンサー2人とゲスト3人が出てくる場面、

あのどこかのシーンで私は横をたまたま通りかかったので見学していました。

確かゲストが出てきたトコくらいだったと…。

「さすがNHK!いいカメラ持ってるな〜。

あ、あの反射板、我が母校の高校の放送部に欲しいにゃー。」

(高校時代は放送部だったので)と思いつつ通過。

 

@開始25分40秒ほど経過:アナウンサー「〜追い上げ体勢に入ります。」の

シーンの最後の一瞬。画面左端。「しかし〜」の直前。

 

ちなみに九大のパーツ屋のご夫婦の夫人(茶色?の服の女性)の

スグ隣が私が座っていた席。

 

A開始から28分35〜38秒ほど経過。アナウンサー「次々とアクシデントが起こるのです。」

の「〜クシデントが起こるです。」付近の画面左端から2番目。

金沢大学の得点表示の、『金沢』の文字の『金』と『沢』の間の真下辺りの男。

 

B開始29分28〜29秒ほど経過:アナウンサー「九州、何とか追加点を狙うものの〜」の

直前の声援「いっけー、行け行け行け行け金沢!」付近、画面左上。一瞬。

 

ちなみに開始から31分34秒程経過:金沢工業大学のマシンの説明(?)&

アナウンサー「大会には他にもアイディア溢れるロボット達が〜」の

部分に出てくる、正方形の箱みたいなロボットが我らが「みたらし四兄弟」の

自動機の4号機(末っ子・四男)です。

ちなみに試合後、先輩が「上原さくら」からインタビューを受けたのですが、

先輩(関西弁)曰く「なんや、あの上原さくらっちゅうのは

テレビで見るのと実際に見るのと全然違うなぁ。実際見るとなんかフツーやんけ。」

だそうです。

 

C開始から38分10秒ほど経過。アナウンサー「愛知工科大学、決勝進出です。

おめでとうございます!」の部分の工学院大学の得点表示の

『工学院大学』の『大』の文字の上付近。のん気に拍手している男。

 

以上、4回・いずれも一瞬だけのテレビ出演でした(笑)。

ちなみに7月21日午前11時からデジタルハイビジョンでも放送予定だそうです。

こちらは何故か放送時間59分。

 

つーか、何ですか、あのテレビ放送は!?

山口大学なんて、一瞬しかでてねーじゃん!

いえ、一瞬でも写ったならまだましですよ。

一瞬も写らなかったチームもありますよ!?

チーム名(大学名)すら出てこなかったトコもありますよ!?

ナメトンノカ!!!

 

45分で4時間近くあった大会を放送しようってのがそもそもの間違いですって。

以下ツッコミ・ダイジェスト

●OPの「徹夜作業」の文字よりも「不眠不休」の方がピッタリくるって!

●「参加チーム20校、関わった学生の数は300人以上」の期待を裏切る放送でどうするのさ!?

●「筋弛緩法」なんてどうでもいいから、試合をっ、試合を写して!

●これは裏話:「選手宣誓」は3回くらい間違えてましたね。それで

「編集出来るから途中から初めて。」…で、あの映像です。

●最初の試合は広島大学「Robo.Lab.」対長崎総合科学大学「NiAS夢工房」であって

鹿児島大学「薩摩engnieers」対新潟大学「ロボコンサークル」の試合ではない。

従って、アナウンスの「まずは〜」という言葉は適切ではない!

●「喝采を浴びることなく去っていったのです」ってテレビ放送でめっちゃ浴びとる!

●「一日3時間の練習で〜」と言ってますが、恐らく他大学もそれくらいはやってると…

●「設計から完成まで実に5ヶ月をかけ〜」って言ってますが、

与えられた時間は他大学も同じです。

ルールの発表&参加の応募があってから大会までがだいたい5ヶ月。

ケチをつけるワケではないが、ルールの中には

「お国柄をイメージしたデザイン」というものがある…。

愛知工科大学大学…世界大会ではデザインの改造を希望します。

●最後のEDくらい、出場校全20チームの名前を出せばいいのに!

 

はぁ、はぁ、…ツッコミ疲れた…。

とにかくあのでは放送はダメです。

記憶では高専大会の方がいい放送してましたよ。

番組時間枠も2時間くらいでしたし。

なのにこっちは45分かよ!

くっ!見てろよ、来年また返り咲いてやるからな!NHK!

 

とりあえず、山口大学ロボット研究会の「みたらし四兄弟」の説明をします。

名前の由来…それは自動機にある。

タクローボールを棒に突き刺して走り回る姿は…そう、団子そのもの!

(個人的には「串団子」→「駆使団子」がよかったのですが。)

その突き刺したボールを「ゴールネットの内側から」シュートするという

なんとも反則な方法で得点をするのだ!

それが4台あるので「みたらし四兄弟」。

最初に作ったのは一番小さい「長男」。

「次男」と「三男」は双子で「長男」より大型。

そして一番デカイ「四男」の4台。

(「長男」、「次男」などは私が勝手にそう呼んでいただけです。)

一方、手動機はバネの力でボールを遠方に飛ばすタイプ。

あまりに強力なバネの為、金属部品が曲がってしまうほど。

ちなみに「MAXパワーで撃ちだすと、タクローボールが壊れるかもしれない。」

とまで危惧された代物だ!

 

そして、私は自動機を主に担当。

試合中はホント緊張しましたよ。

なんていうんですか、

『愛しい我が子の運動会で子供以上に張り切っちゃってる親の心境』

ですね。

その愛しい我が子、もう『バラしました』けどね…。

 

さて、来年も出場出来るよう、後は精進あるのみ!

目指せ!(今度こそ)山口大学ロボット研究会、大会初勝利ぃ!!!

 

2003年7月某日、自室にて記す

 

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