メモリーズ・オフ2nd漫才(ほたる&鷹乃&Dr.ウニボン)
(会場内からの盛大なる拍手)
白河ほたる(以下:ほ)「ほたるでぇす!」(とっても楽しそう)
寿々奈鷹乃(以下:た)「…鷹乃です」(とっても嫌そう)
Dr.ウニボン(以下:ウ)「伊波健です!」
ほ「健ちゃ〜ん(はぁと)…って違うよぉ!!」
バシッ(ツッコミの音)
ウ「じゃあ、稲穂信」
ほ「もっと違うよぉ!」
バシッ
ウ「冗談だよ…。Dr.ウニボンです!」
ほ「え?特盛りうに丼さん?」
ウ「Dr.ウニボンです」
ほ「大盛りうに丼さんね。よろしく〜」
ウ「さっきより遠いな」
た「…話が先に進まないわよ」
ウ「この度、我々はお笑い界へ進出することになりました!」
ほ「健ちゃ〜ん♪見てる〜?」
(手を振るほたると客席で恥ずかしそうに苦笑いをしながら手を振り返す伊波健)
ウ「その名も!三人揃って…サブヒロインズです!」
ほ「誰がサブヒロインじゃぁ、ボケェ〜!」
スパァーン!(ハリセンで一閃した音)
ほ「夏だね〜。夏といえば海!」
た「ええそうね。」
ウ「って飛び過ぎだよ、話」
ほ「ほたる、まだ今年は海に行ってないの」
た「あら、それは残念」
ほたる「そこで!今から行こうと思うんだけど、寿々奈さん達も一緒にどう?」
た「えぇ、いいわよ。行きましょう」
ウ「やった!うら若き美少女二人と海水浴だ!」
(BGM:さざ波の音)ザザ〜ン
ほ「海〜!海だよ〜!」
た「あのねぇ、見れば分かるわよ」
ウ「おお!『“ゲームCDをオーディオで再生すると壊れちゃうゾ!”のショートコント』が元ネタですな!」
バシッ
た「元ネタを言わないの!第一、ショートコントではないわ!」
ほ「う〜ん、いい天気!来て良かったねぇ〜」
た「えぇ、泳ぐにはうってつけの天気ね!」
ウ(二人をジロジロ見ながら)「うんうん。これで雨が降って二人の水着姿が見れなかったとあっては
漢(オトコ)泣きに泣いても泣き足りないね!」
スパァーン!
た「人のことジロジロ見て…変態?」
ウ「う〜ん、その一歩手前かな…」
(天の声)「否定しないのかよ」
ほ「やや!あそこにおわすは、ナマコさんでは!?」
た「え?」
ウ「む?」
ほ「や〜ん、かわいい〜(はぁと)。海の鼠(ネズミ)と書いて海鼠(なまこ)〜」
た「ちょ、ちょっと!よくそんなの持てるわね」
ウ「私も持てますよ。ほら」
た「持ってこないで!」
ほ「え〜かわいいよ?寿々奈さんも触る?」
た「触らない!」
ウ「おや勿体ない」
ほ「ありゃりゃ。嫌われちゃったね〜、ナマチュー?」
た「な、なまちゅう?」
ほ「うん、この子の名前」
ウ「うん、“生(なま)”で“チュー”するから、ナマチュー!で、私と生(なま)でキスしませんか?」
た&ほ「どさくさに紛れてナニ言ってんの!」
ズバーン(ダブルハリセンの音)
ほ「うん、海の鼠(ネズミ)で海鼠(ナマコ)だから、ナマチュー!」
た「ビールじゃないんだから…」
ウ「“生”ビール、“中”ジョッキ〜!!!
つーかモロ“某モンスター育成ゲームの電撃黄色いネズミ”と似たようなネーミングですな」
ほ「それは言わないのぉ!」
バシッ
ほ「でも、ごめんねナマチュー…。折角お友達になれたのに、ここでお別れだよ…」
た「お友達って…」
ほ「だって…。可愛いナマチューを持って歩いてたら、
ビーチ中の羨望の眼差しを独り占め、でしょ?」
た「違う意味でね」
ほ「でもでもっ!ほたるには健ちゃんがいるから、
ビーチボーイズに声をかけられる訳にはいかないの!」
た「ナマコ持ってるコに声かけるかしら?」
ウ「それは分かりませんゾ!世の中にはですなぁ
ナマコを男性のアレと妄想す」
ドガッ(寿々奈のニーキックがDr.ウニボンの腹に炸裂)
ほ「さ、海へお帰り…」
た「あぁ!待って白河さん!」
た「こんなところに立て札が、不自然に立ってるわ!」
ウ「いや、貴女の気付き方も展開も(ついでにいうなら喋りも)十分不自然だがな…」
た「えぇと…『このディスクは1トラック目にコンピューター用のデータが入っているから、
CDプレイヤーで再生しちゃダメです』」
ほ「…って何これ?」
た「さぁ?」
ウ「攻略本など何の情報もなしに、このメッセージに気付いた人は果たして何人いることか…」
ほ「変なの〜…って、あぁ〜!ナマチューがいないよぅ!」
た「そう言えばさっき、海の中に入っていったような…」
ほ「うぅっ(泣き)ナマチュー…お別れだよ…。今度会うときは、体長30mくらいになっててね…」
た「本当にそうなったら、世の生物学者たちはさぞかし大喜びでしょうね」
ウ「ちなみに深海中ですと、海洋生物は巨大化するという学説が本当にあります。
…メチャクチャ深海での話だけどね」
ほ「<ほたる役の水樹奈々さんアドリブ>グスッ…ア、ア、ゴメンね、ちょっと鼻をかませていただいて…
フ〜ンッ<アドリブ終了>あと、パパたちも喜ぶと思うよ?」
た「どうして?」
ウ「ほら、やっぱりアレを妄想す」
ドガッ
ほ「酢の物、何人前できるかなぁ〜?」
ジュルッ(ほたるのヨダレの音?)
た&ウ「食べるの?」
パチパチパチパチ…(会場からの拍手)
オマケ〜ギャグ連打〜
ウ「一号室の無いアパートとかけて、イチゴののっていないショートケーキととく」
た「その心は?」
ほ「イチゴーがない
なぁんちゃってぇ〜♪」
ウ「寒い!寒すぎる!」
ほ「いーじゃん!」
じーじゃん!
えふじゃん!」
た「なに、それ?」
ほ「ほたる的ギャグ。
英語で言うと、『ホタァ〜ル・トゥエキング・ギャ〜グ』?」
た「そんな事より、白河さん!ここでこうしてお笑いをやっていていいの?
ピアノの2次予選近いんじゃないかしら?」
ほ「え?何?ニジヨ…?」
た「出るんでしょ、2次予選!」
ほ「あ〜、ハイハイハイ!
『デテンダヨ、ニンシンセン』
…って誰が妊娠線じゃぁ、ボケェ!」
ウ「と、遠すぎる!」
<以後追加予定>
な、何ぃ!?
「俺のほたるor鷹乃にこんな漫才させるなんて許さねぇぜ、ベイビー!」
ですと!?
あ、やめてください!
ほたるファンはボールを私に向かって蹴らないで下さい!
寒いギャグをとばさないで下さい!
鷹乃ファンは…
『寿々奈鷹乃サマはあなた方には渡しません!(キッパリ断言)』
水泳勝負だぁっ!